決意

うごメモうごくメモ帳
長期間休むこと
またはやめることを決意しました。

私のダイアリーを見る方は極端に少ないのですが
ダイアリーでも決意したことを話そうと思いました。

私の目指す高校は、
私の成績で行けるようなところとは程遠く、
試験というものの期間、内容、高校の倍率、偏差値などを
知らずによくのこのことうごメモをやっていました。

今、遅い今、気づいてしまったのです。

自分自身の実力と、愚かさを。

愚かさというのは極端すぎる表現ですが、
それ以外に表現することが難しいと思えるほどです。

そこで、私は一つの決意をしました。

“遊ぶことなど、高校からでもできるじゃないか。
このたった半年しかない時間、有効に使うために、
一日中を使ってでも勉強に集中しよう”

と。
自分自身で決めました。

母に、何度も何度も、背中を押してもらいながらも、
自分からその手を払うかのように
聞き流していました。
母が入院してまでも、私が学校にいる間でも
私のことを応援してくださいました。

そして、私を一番、とても背中を押し、
受かるように祈ってくださった、
5月頃亡くなったお爺さん、そして
2人で過ごした家を嫌でも離すことしかできなくなり、
いとこの家に引っ越すことになったお婆さん。
この二人がずっと祈ってくれたお返しに、
私は目指す高校に受かりたいのです。

その高校は、小学三年生の頃からの夢でしたから。

そこに合格するため、勉強に励むことを決め、
遊びを犠牲にしても勉強に励むことを決心しました。

そのため、
うごくメモ帳を長期間お休みすることを
決意いたしました。
場合によっては、うごくメモ帳を一時期やめたいと思っています。

もしかすると、高校に合格すれば
父にかってもらえるかもしれないので
そこからまたうごくメモ帳を再開できれば、
私を受け止めてくれる方々がいてくださるのなら、
再開したいと思っています。

ダイアリーは、たまに最新をしていきたいと
生意気ながら思っています。

こんな私でも受け止めてくださると光栄です。

長々としつれいいたしました。

この記事は、
10日以上、置いておくつもりです。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

byしろる